うさぎの介護 寝たきりで水や食事はどうやって与えたらいい?

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うさぎを介護するときに、飲み水や食事のことも悩みました。

ずっと付き添っているわけにはいかなかったので、不自由な身体でどうやったら飲みやすいか食べやすいか。

試行錯誤しながらいろいろ試していきました。

我が家の場合をご紹介します。

何か少しでもお役にたてれば幸いです^^

※足の形が不自然な写真を載せているので苦手な方はご注意ください。

 

とむ
とむ

お水もごはんもがんばったよ

 

介護についてはこちらにまとめています。

CHECK >> うさぎの介護闘病記。下半身不随と寝たきりでも長生きしました

 

うさぎが寝たきりのとき水はどうやってあげたらいい?

我が家のうさぎは両骨盤骨折で脊髄損傷のため下半身不随になってしまいました。

そのことについてはこちらに書いています。

 

我が家ではずっと一般的なノズル式の給水ボトルを使っていました。

でも不自由な身体でこれではうまくバランスが取れないし飲みにくいかもしれないと思い、いろいろ探してみました。

 

当時は今ほどうさぎ用品が充実していなかったんですよね。(2009年頃)

ガラケーでめちゃくちゃ調べて、どうやって辿り着いたかは覚えていませんがこの給水器を発見!

飲んだ分だけ水が出てくるようになっているので、これはすごい!と当時ビックリしたんですよ。

下を向いて飲めるので飲みやすそうだし、即注文!

 

一生懸命お水これだよと教えて、わかったようではあるけど、下を向いて飲むことに慣れていなかったのでなかなか上手に飲めなくて。

マットの上に置くから不安定だし、這って移動するときにぶつかるとこぼれるんです。

 

良いと思ったんだけどな・・・

お蔵入りになってしまいました・・・

 

当時これがあればな~。

今は愛用しています。

ディッシュドリンカーについてはこちらに書いています。

 

なので結局、元の給水ボトルに戻りました。

ケージは使えなかったので、給水ボトルはダンボールにガムテープで貼り付けてみました。

(足の感覚がなくてかじってしまうので、包帯を巻いています。)

 

でも水の重みでガムテープがすぐ剥がれるんです(;´Д`)

そこで100均のワイヤーネットを立て掛けて設置。

 

ケージとマットは試行錯誤の上この方法に落ち着きました。

 

お水が飲みたいときは手の力で移動して、上手に飲んでいましたよ。

(オレンジなのは電気ストーブの色です。)

頑張ってこうやって飲むしかないと思っていたのかもしれませんが・・・

 

完全に寝たきりになってからは、こまめに水分補給できるように私が自宅にいるときは何度もボトルを口元に近づけていました。

欲しいときは寝たまま飲むし、いらないときは顔をそむけてちゃんと意思表示します。

 

そのうち、お水を欲しがっているときがわかるようになりましたよ。

私が近づくと顔を上げてお水欲しいアピールするんです。

声を出せないので、どうにかして気づいてもらおうとしていたんですよね。

涙ぐましい・・・(ノД`)

 

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うさぎが寝たきりのとき食事はどうしたらいい?

骨折した最初はまったく食欲がありませんでした。

かなり痛かったでしょうから・・・

好きな野菜から少しずつ食べることができるようになり、それからペレットを食べられるまで回復したんです。

処方されたお薬が効いてきたおかげもあったと思います。

 

我が家にお迎えしたときからお皿はずっとコレを使っていました。

でも背面が高くなっているため向きによっては食べられなくて。

 

ホームセンターで探してこれになりました。

犬用のお皿ですが。

浅くて広いので食べやすそうにしてくれました。

 

口でお皿をくわえて手繰り寄せて、伸びた足の上に乗せて上手に食べていたんですよ。

健気でしょ(ノД`)

 

水が飲みたいときは移動して。

ご飯が食べたいときは移動して。

食べ終わると鼻でお皿を押して。

 

足を動かせないので筋肉がどんどん衰えてガリガリに・・・

どんどん痩せていくので、ペレットは食べ放題にしていました。

量は何グラムかわかりませんが、でも結局そんなに食べていないかもしれません。

食べたいと思ったときにすぐ食べられていないだろうし・・・

 

水分補給のためにも野菜や果物もよく与えていました。

近くのお店で売っていないうさぎ用のおやつもネットでいっぱい買いました。

りゅうちゃんにもお連れにあげてたからどんどんメタボになってしまったけど(;´Д`)

りゅう
りゅう

おやつウマウマ♪

 

完全に寝たきりになってからは顔の届く範囲に直にペレットを置いていました。

お皿には入れません。(食べにくくなるので。)

少量ずつ置いて、無くなったらまた置いて。

チモシーも常に置いていました。

 

幸い最期の最期まで食欲があり自力で食べられていたので、介護食とかではなかったし強制給餌も必要ありませんでした。

親孝行な子ですよね。

生きるために必死だったんだろうな。

 

下半身不随歴6年9ヶ月、最期の1年は完全に寝たきり。

11歳のご長寿うさぎさんでした。

とむ
とむ

さいごまでがんばりました

おわりに

とむ
とむ

チモチモ中~

今はご長寿うさぎさんもだいぶ増えてきたようで、飼育本にもシニアうさぎのお世話や介護について書かれていることが多くなってきたように思います。

私が今持っている飼育本にも、フードをお団子状にする作り方やシリンジでの与え方について書かれていました。

うさぎ専門店「うさぎのしっぽ」代表:町田修さん監修の本です。(2019年発行)

 

知らなかったことだらけ(*_*;

普通にペレット食べられていたことはありがたかったです。

とむちゃんありがとう。

 

他にもどうやってうさぎを介護していたのか、また書いていきますね^^

 

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